今回、仕事の都合で名古屋へ行く機会がありました。
せっかく行くならご当地グルメを食べたいと思いいろいろ調べてみました。
愛知県のソウルフードと言えば、味噌煮込みうどん、味噌カツ、うなぎのひつまぶし、手羽先などが思いつきます。
愛知県民の方にお伺いしたところ、山本屋本店の味噌煮込みうどんがとっても美味しいよとの情報をキャッチしたので早速行ってみることに・・・。
【こんな人におすすめ】
・名古屋駅前で本場の味噌煮込みうどんを食べてみたい
・硬めの太麺・濃い味噌スープという独特の食感を体験したい
・名古屋の味噌煮込みうどんの二大巨頭の歴史に興味がある
・名古屋駅からアクセスしやすいお店を探している
山本屋本店 名古屋駅前店とは?
名古屋駅を出てすぐ地下に潜るとグルメフロアというか飲食店がたくさんありました。
その中でマップを見ながら山本屋本店を目指します。何店か味噌煮込みうどんや、味噌カツのお店がありましたが無視して直行。すぐに到着しました。

まだお昼前の11時頃だったのでお客さんは並んではいなかったですが、店内には結構な数のお客さんでにぎわっています。
これは期待できそうです!!

店の前にあるメニューを見ていると基本は味噌煮込みうどんで、いろいろなバリエーションがありました。
こころ弾ませながら店内へ
店内は結構広くて座席は52席もあるそうです。ただこの時間でもほぼ満席状態でした。
胸が高鳴ります(^^♪
調べてみると、実は名古屋の味噌煮込みうどんには「山本屋本店」と「山本屋総本家」という二大有名店があり、名前が似ているため系列店と思われがちですが、実は全くの別会社なのだそうです。
源流をたどると、明治40年頃に島本万吉さんが「山本にこみ」というお店を買い取り、屋号を「山本屋」として使い始めたのが始まり。この流れを継いだのが現在の「山本屋総本家」です。一方、山本屋本店は、山本屋に鰹節を卸していた乾物商の市村彦一郎さんが、島本万吉さんから屋号「山本屋」の使用許可を得て、1953年(昭和28年)に開業したお店なんだそうです。もともと鰹節を扱う乾物商だったからこそ、削りたての鰹節でとる香り高い出汁へのこだわりが強いのかもしれませんね。
山本屋本店のメニュー

注文はこちらのタブレットから注文できます。
| メニュー名 | 価格(税抜) | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 秋 季節限定 4種のキノコ入り味噌煮込みうどん | 2,180円 | 2,398円 |
| 味噌煮込みうどん | 1,380円 | 1,518円 |
| かしわ入り 味噌煮込みうどん | 1,880円 | 2,608円 |
| 名古屋コーチン入り 味噌煮込みうどん | 2,180円 | 2,398円 |
| 天ぷら入り(海老天2本)味噌煮込みうどん | 1,930円 | 2,123円 |
| きつねと九条ネギ入り 味噌煮込みうどん | 1,830円 | 2,013円 |
| 黒豚ロース入り 味噌煮込みうどん | 2,180円 | 2,398円 |
| スタミナもつ入り 味噌煮込みうどん | 2,280円 | 2,508円 |
| 名古屋コーチンネギマ | 950円 | 1,045円 |
| 麺大盛り | 400円 | 440円 |
| ごはん(並) | 200円 | 220円 |
| ごはん(大盛) | 300円 | 330円 |
| 自家製漬物(1人前) | 300円 | 330円 |
実食レビュー:味噌煮込みうどん
味噌煮込みうどん 1,380円(税込1,518円)+ごはん(並)200円(税込220円)
するとまずはお漬物がサービスで運ばれてきました。

お醤油を軽くかけて頂くと旨いです。
ご飯もきたので、ご飯といっしょに頂きました。お茶漬けにしたい気分です。
お漬物、とっても美味しいです。
そして待つこと5~10分くらいで味噌煮込みうどんの到着です。
グラグラと煮立った土鍋で運ばれてきました。

蓋を開けると

湯気が立ち込めます。
味噌のいい香りが広がります。
**麺が太い!!**これが名古屋名物の味噌煮込みうどんか~( ゚Д゚)
濃厚そうに見えたんですが、スープはさらさらです。

それではまずスープから頂きます。
うーん!むっちゃ味噌!!濃厚そうで意外とあっさり。普通の味噌汁の味噌味ではないです。味がとっても濃いです。濃厚というのではなく少し辛口な感じの濃さです。
美味しいのか、美味しくないのかなんとも言えないのが正直な感想です。
独特のお味でこれは好みが分かれそうです。
ではうどんを食べてきます。


太い、そして硬めです。
ぶっとい麺でとっても硬めになっています。
宮崎で食べた柔らかく太いうどんとは真逆、硬くて太いうどん。食べ応えのある食感です。
これはこれで美味しいです。
**調べてみると、味噌煮込みうどんの麺は塩を使わず、粉と水だけで打つのが伝統的な製法との事。**生麺のまま直接煮込むスタイルだからこそ、この独特の硬さとコシが生まれるんですね。塩を入れて打ったうどんは生のまま煮込めないため、こういう作り方になっているそうです。
お漬物とご飯。そしてうどんをすすりながらスープとご飯とあっという間に完食しました。
この太くて硬いうどん、どっしり腹にきます。もうお腹パンパンです。
ご馳走様でした!!
本屋本店 名古屋駅前店の基本情報まとめ
・店名:山本屋本店 名古屋駅前店
・創業:1953年(昭和28年)、山本屋総本家とは別会社
・ジャンル:うどん、鍋
・予約・お問い合わせ:052-565-0278/平日 予約可、祝日 予約不可
・住所:愛知県名古屋市中村区名駅3-25-9 堀内ビル B1F
・交通手段:名古屋駅から徒歩4分/桜通線国際センター駅から徒歩5分/名古屋駅地下街ユニモール6番出口
・営業時間:月・火・水・木・金 11:00〜15:00(L.O. 14:30)/17:00〜21:00(L.O. 20:30)、土・日・祝日 11:00〜21:00(L.O. 20:30)
・定休日:無休
・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)/電子マネー可(交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)/QRコード決済可(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)
・席数:52席(2名テーブル×1、4名テーブル×4、6名テーブル×3、8名テーブル×2)、個室あり(4人可、6人可)、半個室あり
・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
※営業時間や定休日は変更となる場合があるため、訪問前にご確認をおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. 予約はできますか? A. 平日は予約可能ですが、祝日は予約不可となっています。
Q. 「山本屋本店」と「山本屋総本家」は同じ系列ですか? A. 名前が似ていますが、実は全くの別会社です。山本屋総本家の源流は明治期の「山本にこみ」で、山本屋本店は1953年に鰹節の乾物商だった市村彦一郎さんが屋号の使用許可を得て開業したお店です。
Q. 麺はなぜこんなに硬いのですか? A. 味噌煮込みうどんの麺は塩を使わず粉と水だけで打つのが伝統製法で、生麺のまま直接煮込むためこの独特の硬さとコシが生まれるそうです。
Q. 味噌の味はどんな感じですか? A. 見た目は濃厚そうですがスープ自体はさらさらしています。味はしっかり濃く、辛口に近い独特の風味で好みが分かれるところです。
Q. 支払い方法は? A. クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に幅広く対応しています。
最後に
いやー名古屋名物の味噌煮込みうどん、しっかり堪能しました。
店を出るころには大行列が出来ていて大人気っぷりがうかがえました。
ただ、関西人の口にはあまり合わない感じもしました。
関西ではなかなか食べる事の出来ない独特の味噌味!これはこれでいい経験をしました。名古屋名物の味噌カツもイメージとは違うお味なんだろうなと思います。
場所によってうどんもこれだけ麺の特徴や味に違いがあるのは面白いですね。
名古屋駅近くにあるのでお近くによったらぜひ食べてみてください。
あ、うどんだけでかなりお腹いっぱいになるのでご飯は頼まなくてもいいと思います。お腹パンパンになりました・・・💦
最後までブログを読んでいただき有難うございました!
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