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【宮崎グルメ】朝から〆まで全店実食!チキン南蛮・地鶏・釜揚げうどんの名店14選

宮崎には、朝のやわらかうどん、チキン南蛮、地鶏のもも焼き、そして飲んだあとの〆の釜揚げうどんと、時間帯ごとに食べたい名物がたくさんあります。

この記事では、何度か宮崎に通って実際に食べ歩いたお店の中から、また行きたいと思えた14軒を「朝・昼・夜・〆」の時間帯別にまとめました。旅行の予定を立てるときに、そのまま使えるようにしています。

どのお店も個別のレビュー記事があるので、気になったお店はそちらもご覧ください。

こんな人におすすめ

  • 宮崎旅行で、宮崎らしいものを一通り食べたい人
  • ニシタチで飲み歩く予定の人
  • 地元で長く愛されている老舗に行ってみたい人
  • 朝ごはんや、帰りの飛行機の前に寄れるお店を探している人
  • 日曜日に開いているお店を知りたい人

目次

宮崎グルメ14選 早見表

まずは14軒を一覧で比較できる表です。日曜日がお休みのお店が多いので、旅行の日程に合わせて確認してください。

時間帯店名ジャンル名物と価格営業時間定休日
朝おくのうどん店やわらかうどん朝うどん5:30〜19:00不定休
朝拉麺男(ラーメンマン)豚骨ラーメン朝ラー 480円6:00〜23:00(朝ラーは11:00まで)不定休
朝どなん 本郷店うどん鳥うどん 450円6:00〜20:00―
昼味匠 本店チキン南蛮名物チキン南蛮定食 1,320円11:00〜14:00/18:00〜21:00火曜
昼うなぎ処 もりやまうなぎうな重 3,300円11:00〜15:00/17:00〜20:00水曜
夜髙峯鶏料理赤鶏もも焼き 1,300円17:30〜1:00不定休
夜焼鳥丸万地鶏もも焼きもも焼き 1,230円17:00〜23:30月曜
夜やきとり はな貴焼き鳥ももやき 1,200円17:30〜23:00第2・4日曜
夜たかさご老舗居酒屋めひかりの唐揚げ 530円17:00〜22:30日曜
夜炉端焼 川㐂炉端焼きほぼ全品 470円(訪問時)17:30〜24:00日曜
〆釜揚げうどん 戸隠 本店釜揚げうどん釜揚げうどん 700円19:00〜翌2:00日・祝
〆釜揚げうどん 織田薪釜揚げうどん釜揚げうどん 600円19:00〜翌2:00日曜
空港響 宮崎空港店宮崎ラーメンこってりの黒/あっさりの赤 各980円11:00〜20:30―
番外編THE SNOOUP(都城)トマトラーメンCHEESE 1,050円【要確認】【要確認】

※価格・営業時間は訪問時のものです。変わっている場合があるので、行く前にお店に確認してください。

朝ごはん|宮崎の朝はやわらかうどんと朝ラー

宮崎には、朝にやわらかいうどんを食べる風習があります。そこに「朝ラー」という新しい文化も加わって、朝から楽しめるお店がそろっています。

おくのうどん店|朝5時半から寄れる、宮崎のソウルフード

おくのうどん店

おくのうどん店のさつま揚げ天かうどんとエビ天うどん

昔ながらのやわらかうどんが食べられるお店です。リーズナブルで、注文してから出てくるまでがとても早いのも魅力です。飲みすぎた次の日に食べたときは、胃にやさしくて本当に助かりました。これまで3回通っています。

  • 営業時間:5:30〜19:00(不定休)
  • アクセス:南宮崎駅から約1.3km。駐車場あり
  • 支払い:現金のみ

拉麺男(ラーメンマン)|食べログ百名店の「朝ラー」480円

拉麺男の朝ラー

拉麺男の朝ラーのスープと麺

宮崎で朝ラーといえばこのお店です。朝と昼でラーメンの種類が変わり、朝はあっさりめの豚骨、昼以降はこってり豚骨です。朝6時から11時までの「朝ラー」は480円で、朝から気軽に食べられます。

  • 営業時間:朝ラー 6:00〜11:00/通常メニュー 11:00〜23:00(不定休・日曜営業)
  • 予約:不可
  • 支払い:カード・電子マネー不可

どなん 本郷店|地元の人に教わった鳥うどん

どなん 本郷店の鳥うどん

鳥うどんの中の鳥肉

宮崎の地元の方と飲んだときに、「鳥うどんがおいしい」と教えてもらったお店です。鶏のうまみがたっぷりの鳥うどんは450円。朝6時から開いていて、宮崎空港から車で数分の場所なので、帰りの飛行機の前にも寄りやすいお店です。

  • 営業時間:6:00〜20:00(L.O. 19:30)
  • アクセス:宮崎空港から車で数分。駐車場50台
  • 支払い:現金のみ

昼ごはん|チキン南蛮と百名店のうなぎ

昼は、宮崎名物のチキン南蛮か、備長炭で焼くうなぎがおすすめです。どちらも市の中心から少し離れているので、車での移動が便利です。

味匠 本店|部位とタルタルを選べるチキン南蛮専門店

味匠 本店のチキン南蛮

味匠本店のレディース定食(むね)

宮崎市内を車で走っていて、たまたま見つけたチキン南蛮の専門店です。専門店らしく、鶏の部位と4種類のタルタルを選べます。お肉はとてもやわらかくてジューシーで、タルタルソースもおいしく、ご飯がすすみました。

  • 名物チキン南蛮定食:1,320円/名物チキン南蛮丼:1,220円
  • 営業時間:11:00〜14:00/18:00〜21:00(火曜定休)
  • アクセス:宮崎神宮駅から徒歩約18分(モスバーガーと同じ敷地内)
  • 予約:不可

うなぎ処 もりやま|食べログ百名店の備長炭焼きうな重

うなぎ処 もりやまのうな重

うなぎ処もりやまのうな重

食べログ百名店に選ばれた、開店前から行列ができる人気店です。備長炭でしっかり焼き上げた国産うなぎに、宮崎県国富町産のひのひかり。ご飯とうなぎが別盛りで出てくるのも、宮崎らしいスタイルです。並んで食べる価値のあるうな重でした。

  • うな重:3,300円
  • 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜20:00(火曜は昼のみ、水曜定休)
  • 予約・問い合わせ:0985-89-1540
  • アクセス:宮崎市高岡町(市の中心からは車での移動がおすすめ)

夜は地鶏|ニシタチ・中央通でもも焼きと焼酎

宮崎の夜は、繁華街のニシタチや中央通で、炭火で焼いた地鶏と焼酎を楽しむのが定番です。今回紹介する3軒は、どれも歩いて回れる範囲にあります。

髙峯|チキン南蛮ときんかんの卵ご飯が名物の鶏料理店

髙峯のチキン南蛮

髙峯のチキン南蛮

ニシタチにある鶏料理のお店です。初めて行ったとき、注文したものがどれもおいしくて驚きました。特に、チキン南蛮と「きんかんの卵ご飯」が印象に残っています。芸能人やプロ野球選手も訪れるお店で、店内はサインでいっぱい。焼酎の種類も豊富です。

  • 赤鶏もも焼き:1,300円/刺しの盛り合わせ(約2人前):1,200円
  • 営業時間:17:30〜1:00(不定休)
  • アクセス:宮崎駅から約1.1km、北恵比寿通り
  • 予約:予約して行くのがおすすめ

焼鳥丸万|元祖・地鶏もも焼き

焼鳥丸万の地鶏もも焼き

焼鳥丸万の骨付き地鶏もも焼き

宮崎の友人に「まずは地鶏が食べたい」とお願いして、連れて行ってもらったお店です。地鶏のもも焼きは、骨付きのままか、食べやすくバラしてもらうかを選べます。

  • もも焼き(骨付き・バラし選択可):1,230円
  • 営業時間:17:00〜23:30(日曜は22:30まで、月曜定休)
  • 予約:不可/支払い:現金のみ
  • 注意:支店は2025年10月に橘通西3丁目へ移転しているので、最新の場所を確認してから行くのが安心です

やきとり はな貴|半世紀続く老舗のもも焼き

やきとり はな貴のももやき

やきとりはな貴の鳥タタキ

中央通にある老舗の焼き鳥屋さんです。鶏ももを独自のさばき方で開き、炭火で丁寧に焼き上げたもも焼きが名物。焼酎との相性が抜群で、価格も手頃です。鳥刺しや一品料理もおいしいお店です。

  • ももやき(ばらし可):1,200円/鳥刺し:700円
  • 営業時間:17:30〜23:00(L.O. 22:30、第2・4日曜定休)
  • アクセス:宮崎駅から約1.1km

宮崎市の老舗居酒屋|昭和から続くニシタチの名店

地元の人に長く愛されている居酒屋で飲みたいなら、この2軒がおすすめです。どちらも日曜日が定休日なので注意してください。

たかさご|創業1957年、めひかりの唐揚げとギョロッケ

たかさご

ニシタチで創業60年以上続く大衆居酒屋です。席数は150以上あり、一人飲みから宴会まで対応しています。昭和レトロな雰囲気で、店内には昔の写真も飾られています。宮崎のご当地メニュー「めひかりの唐揚げ」と「ギョロッケ」はぜひ食べてほしい一品です。

  • めひかりの唐揚げ:530円/ギョロッケ:450円/得々セット:1,100円
  • 営業時間:17:00〜22:30(日曜定休、1階のみ16時から営業)
  • 電話:0985-22-2363
  • アクセス:西橘通り、お菓子の日高のすぐ近く

炉端焼 川㐂|約50年続く均一価格の炉端焼き

炉端焼 川㐂

炉端焼川㐂の馬刺し

炉端焼川㐂の白身の天ぷら

赤ちょうちんが目印の、昭和から続く炉端焼き屋さんです。カウンター前のショーケースに並んだ鮮魚や串焼きから、好きなものを焼いてもらえます。秘伝の天つゆで食べる天ぷらもおすすめです。ほとんどの料理が同じ値段で、お勘定は積み重なったお皿の数で決まる分かりやすい仕組みです。

  • ほとんどの料理:470円(訪問時)
  • 営業時間:17:30〜24:00(日曜定休)
  • 予約・問い合わせ:0985-28-6155
  • 席:カウンターのみ/支払い:現金のみ

宮崎の〆は釜揚げうどん|夜7時から深夜2時まで

宮崎のニシタチ周辺には、飲んだあとの〆にぴったりの釜揚げうどんの名店があります。今回の2軒はどちらも夜7時に開店して深夜2時まで営業しているので、はしご酒の最後でも間に合います。どちらも柚子が香るつけ汁で食べるのが特徴です。

釜揚げうどん 戸隠 本店|柚子の香るつけ汁と細麺

釜揚げうどん 戸隠 本店

戸隠本店の柚子香るつけ汁とうどん

中央通の繁華街にある老舗のうどん屋さんです。店内は広く、有名人のサインがたくさん飾られています。昆布とかつお節の出汁に、柚子の皮のペーストを加えたつけ汁が特徴。細めのつるつるした麺を、少し濃いめのつけ汁につけて食べます。2回行っています。

  • 釜揚げうどん(並):700円
  • 営業時間:19:00〜翌2:00(土曜は翌2:30まで、日曜・祝日定休)
  • アクセス:宮崎駅から約1.1km
  • 支払い:現金のみ

釜揚げうどん 織田薪(おだまき)|いりこと鯖の出汁に自家製の細麺

釜揚げうどん 織田薪

織田薪の釜揚げうどん

織田薪の柚子香るつけ汁

ニシタチにある釜揚げうどんの名店です。いりこ・鯖・鰺・鰹ベースのすっきりした出汁に、細くてやわらかい自家製の生麺がよく合います。柚子が香る甘みのあるつけ汁で、途中で一味を入れて味を変えるのもおすすめです。戸隠と甲乙つけがたいおいしさです。

  • 釜揚げうどん:600円/玉子入:650円/大盛:700円
  • 営業時間:19:00〜翌2:00(日曜定休)
  • 支払い:クレジットカード不可
  • 深夜になるほど混み合うので、早めの時間がおすすめ

帰りに寄りたい宮崎空港のラーメン

響 宮崎空港店|空港なのに本格的な九州宮崎ラーメン

響 宮崎空港店のラーメン

響宮崎空港店のこってりの黒

帰りの飛行機を待つ間に、空港内で見つけたラーメン屋さんです。空港のラーメンにはあまり期待していなかったのですが、がっつり豚骨の九州宮崎ラーメンでおいしかったです。こってりの「黒」とあっさりの「赤」から選べて、宮崎名物の辛麺やチキン南蛮丼もあります。最後に宮崎の味をもう一度楽しめます。

  • こってりの黒・あっさりの赤:各980円/辛麺:1,100円/チキン南蛮丼:580円
  • 営業時間:11:00〜20:30
  • 場所:宮崎空港ビル1階
  • 支払い:現金・カード・電子マネー・QRコード決済可

早めに空港に向かう日は、空港から車で数分の「どなん 本郷店」(朝ごはんの項目で紹介)で鳥うどんを食べるのもおすすめです。

番外編

THE SNOOUP(都城)|都城発祥のチーズたっぷりトマトラーメン

THE SNOOUPのトマトラーメン

THE SNOOUPのCHEESEラーメン

宮崎市からは離れますが、都城に行くことがあれば寄ってほしいのが、トマトラーメン専門店の「THE SNOOUP」です。チーズがたっぷり入っていて、食べるほどチーズが溶けて濃厚になります。南国風の外観で、カフェも併設されています。

  • CHEESE:1,050円
  • アクセス:西都城駅から約570m。駐車場あり(約50台)
  • 予約:不可

👉 THE SNOOUPの実食レビューはこちら

宮崎発祥の「辛麺」もぜひ

宮崎には、辛さとうまみが癖になる「辛麺」というご当地ラーメンもあります。響 宮崎空港店でも食べられます。

モデルコース|宮崎名物を朝から〆まで食べ尽くす

14軒の営業時間に合わせて組んだコースです。夜のお店は日曜定休が多いので、月〜土曜の夜に組むのがおすすめです(焼鳥丸万は月曜定休)。

1日目の夜|ニシタチではしご酒

  1. 17:30 髙峯 or 焼鳥丸万:まずは地鶏のもも焼きと焼酎で乾杯
  2. 20:00 たかさご or 炉端焼 川㐂:老舗居酒屋でめひかりの唐揚げや炉端焼き
  3. 22:00以降 戸隠 or 織田薪:〆は柚子香る釜揚げうどん(深夜2時まで)

2日目

  1. 朝 おくのうどん店 or 拉麺男:飲んだ翌朝はやわらかうどんか、480円の朝ラー
  2. 昼 味匠 or うなぎ処 もりやま:チキン南蛮か、百名店のうな重(車での移動が便利)
  3. 帰り 響 宮崎空港店:飛行機の前に最後の一杯

飲み歩くならニシタチ周辺に泊まるのが便利

髙峯・たかさご・織田薪などの夜のお店は、ニシタチや中央通に集まっています。ホテルをこの周辺に取っておくと、〆の釜揚げうどんまで歩いて楽しめます。

【要追記:じゃらんnet 宮崎市・ニシタチ周辺のホテル検索リンク(A8で作成)】

よくある質問

Q. 日曜日に開いているお店は?
A. たかさご・炉端焼 川㐂・戸隠・織田薪は日曜定休です。日曜の夜なら、焼鳥丸万(22:30まで)が営業しています。やきとり はな貴は第2・4日曜がお休みです。朝のお店(おくのうどん店・拉麺男・どなん)は日曜も営業しています。

Q. 朝早くから食べられるお店は?
A. おくのうどん店は朝5時半、拉麺男とどなん 本郷店は朝6時から開いています。

Q. 宮崎名物のチキン南蛮を食べるなら?
A. 昼ならチキン南蛮専門店の味匠 本店、夜にお酒と一緒に食べるなら髙峯がおすすめです。

Q. 予約したほうがいいお店は?
A. 髙峯は予約して行くのがおすすめです。うなぎ処 もりやまは開店前から行列ができるので、早めに行くのが安心です。味匠・拉麺男・焼鳥丸万は予約を受け付けていません。

Q. 現金は必要ですか?
A. おくのうどん店・どなん・焼鳥丸万・炉端焼 川㐂・戸隠は現金のみです。現金を多めに持っていくと安心です。

まとめ

宮崎で実際に食べ歩いた14軒を、時間帯別に紹介しました。

  • 朝:おくのうどん店のやわらかうどん、拉麺男の朝ラー、どなんの鳥うどん
  • 昼:味匠のチキン南蛮、もりやまのうな重
  • 夜:髙峯・焼鳥丸万・はな貴の地鶏、たかさご・川㐂の老舗居酒屋
  • 〆:戸隠・織田薪の釜揚げうどん
  • 帰り:響 宮崎空港店の宮崎ラーメン

宮崎は、朝から深夜まで名物が楽しめる街です。ぜひ旅行の参考にしてみてください。

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!引き続き、旅先のおいしいお店を紹介していきます。

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美味しい料理とお酒をこよなく愛するmackeeが、神戸を中心に日常で楽しめるお店や、旅先で偶然出会った「また行きたくなる一軒」をご紹介。気取らず気軽に立ち寄れるお店から、家族や仲間と楽しめるグルメスポットまで、実際に足を運んで味わった“リアルなおいしさ”を綴るブログです。